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ギッフェン財

ギッフェン財
→価格が下落すると需要が減少する財

@所得効果>代替効果
A下級財の一種

【過去問】
「ギッフェンの逆説」が成立するのは極めて例外的な事例であるが、これが成立する場合にはこの財は下級財で、かつ全支出に占めるこの財への支出割合が大きいといわれる。その理由に関する次の記述のうち正しいものはどれか。【国中】

1.下級財ならば、価格が上昇(低下)した場合の代替効果はその需要量を増加(減少)させる方向に作用し、その財への支出が大きいほど所得効果は逆に小さくなる。
2.下級財ならば、価格が変化した場合の所得効果と代替効果は同一に作用するので購入量の増減が確定でき、その財への支出額が大きいほどその作用も大きくなる。
3.下級財ならば、価格が変化した場合の所得効果は代替効果を上回る可能性が高く、その財への支出額が大きいほどその可能性が高くなる。
4.下級財ならば、価格が変化した場合の所得効果は代替効果と反対方向に作用し、その財への支出額が大きいほど所得効果も大きくなる。
5.下級財ならば、価格が上昇(低下)した場合の所得効果はその財の需要量を増加(減少)させる方向に作用し、その財への支出額が大きければ代替効果も同一方向に作用する。

【解答】
 正答 4
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