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無差別曲線

無差別曲線
→満足度が等しい「2つの財の消費量の組み合わせ」を示す曲線

□無差別曲線の性質
@右下がりの傾き
A原点に対して凸(限界代替率逓減の法則)
B互いに交わらない
C右上の曲線ほど効用水準が高い

【過去問】
@A,B,Cという3つの消費の組合せを考えるとき、BがAよりも選好されず、CがBよりも選好されないとすれば、CはAより選好されない(推移律の仮定)、
Aある組合せに含まれる1つの財の数量を減らしても他財の数量を増やせば、もとの組合せと無差別な組合せをつくることができる(代替性の仮定)、
Bある組合せに含まれる財のうち、いずれか1つの量を増加してつくられる新しい組合せは、もとの組合せより選好される(不飽和の仮定)、

などの諸仮定の下に無差別曲線は描かれるが、無差別曲線の性質とこれらの仮定の関係を最も適切に組み合わせているのは、次のうちどれか。【国U】

1.代替性の仮定-----無差別曲線は交わらない。
2.不飽和の仮定-----無差別曲線は交わらない。
3.推移律の仮定-----無差別曲線は右下がりである。
4.不飽和の仮定-----無差別曲線は右下がりである。
5.代替性の仮定-----無差別曲線は原点に対し凸である。

【解答】
 正答 2
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